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花粉症対策 辛いアレルギーの改善に向けて

急増する花粉症

 

今年は、花粉の量が多いようです。

 

春は、暖かく過ごしやすい時期ですが、花粉症(スギ花粉)をお持ちの人には辛い時期になります。

 

また、外国の方が日本にくると、花粉症になるといった話も聞くように、日本での花粉症、アレルギー性鼻炎になる人は増えてきています。

 

 

※アレルギー性鼻炎と花粉症を分ける場合もあれば、一緒にされている場合もあります。アレルギーの対象(アレルゲン)が、花粉によるものを花粉症と思ってください。アレルギー性鼻炎は、カビ、ペットなど他の物質でなるものです。

 

アレルギー反応はなぜ起こるか?

 

花粉症になると、

 

・くしゃみ

 

・鼻水

 

・鼻詰まり

 

・目の痒み

 

などが症状として出てきて、本人さんにとってはとても辛いです。

アレルギーの反応は、通常体にとって有害な物を体の外に出そとする免疫の反応が、花粉などの無害なものにも反応してしましまったり、過剰に反応しています。

 

そして、アレルギー反応は「糖」と関係していると言われています。

 

メカニズムは、

 

糖をとると、血液中の血糖値が急激に上がります。

 

 

血糖値を下げるために、インスリンが出るが、下げすぎてしまう

 

 

副腎から、アドレナリン、コルチゾールがでて血糖値を正常に戻そうとする。

 

この繰り返しで、副腎が疲労して必要なホルモンがでなくなります。

 

コルチゾールはアレルギーに有効なものですが、でなくなりアレルギー症状症状に繋がるようです。

 

現代の糖質過多の食事、運動不足、不自然な生活で糖尿患者が増加傾向にあるように、血糖値の変化は現代では不自然と言わざるを得ません。

 

↑飮食の影響のみではないですが、糖尿病も増加傾向にあります。

 

極力控えたい糖

 

アレルギー対策には「糖」を控えていただくのがオススメです。

 

では、具体的には何を控えるかというと。

 

1、砂糖、特に白砂糖

また清涼飲料水もかなりの量の砂糖が含まれているので、控えてもらうのがオススメです。

 

変わりには、黒砂糖、甜菜糖、ハチミツ、シロップなどがオススメです。

 

2,小麦製品

最近流行りのグルテンフリーです。

 

パン、麺、お菓子など

小麦を控える、グルテンフリーは美容と健康にもオススメです。

 

3,お米

 

 

になります。

 

詳しく知りたい方はこちらの本がオススメです。

 


 

オススメ栄養素

 

花粉症にはこちらの栄養がオススメです。

 

食べ物を上げても、調理の関係などで取りづらいとのお声をいただきます。

 

手軽に取れるサプリメントを上げさせていただきます。

 

花粉症には、

高タンパク質、ビタミンA,ビタミンC、ビタミンEが必要なようです。

 

またレシチンも有効のようです。

 

以下、藤川先生のフェイスブックより引用

  1. 自然治癒の健康相談ー1,アレルギー性鼻炎
  2. 三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より
  3. 男性;5年前にアレルギー性鼻炎と言われ、薬を飲むようになりました。薬を飲んだときは良いのですが、止めると頭痛と吐き気がします。
  4. 専門医の診断、
    (アフォ回答なので略)
  5. 私のアドバイス、
    鼻の粘膜に問題があるわけですから、これの正常化のために、ビタミンAが必要だと思います。また、抗ヒスタミン剤の投与が行われているわけですが、抗ヒスタミン作用をもつ物質は、体内で合成されますから、その材料となる、タンパク質とビタミンCとを十分にとるべきです。鼻の粘膜の血行改善も、条件の一つになるはずです。
    結局、アレルギー性鼻炎に対しては、高タンパク食、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンEをとればよいことになります。
    この方法で、70%以上の人に改善をみていますが、自律神経失調にピントをあわせるなら、レシチンの投与も考えられます。
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    素晴らしいスマートな指導で、格好いいですね。
    量は効果が出るまで増やす、これが大切。
    現在なら、上記に加えて糖質制限です。
    これが著効します。
  6. 補足するなら、ナイアシンでフラッシュを起こすのも効果があるはず。
    フラッシュは、細胞内のヒスタミンを放出させます。
    もう一つ、ω3を増やしてω6を減らすのも体内炎症を抑制するには良いはず。
  7. 自分もかつては最重度のアレルギー性鼻炎でした。
    抗ヒスタミン薬の内服、ステロイド点鼻をしても改善せず、鼻腔内粘膜をレーザーで焼いてもらったり、耐えきれなくなったらプレドニン(ステロイド)のワンショット注射を受けたこともあります。
    今から思うと、当時は糖質過多、タンパク不足、ビタミン不足であったことは間違いない。
    現在は、糖質制限をして完治、服薬も一切必要ありません。
    1年前から行っている「あいうべ体操」も良いように思います。
    朝、車で通勤中に50回行うことを習慣としています。
    大きな声で、”あーいーうーべー”、これ、電車通勤の人には無理そうですね。
  8. なお、自律神経失調対策にレシチンと書いてあるのは、レシチン不足だと副交感神経の神経伝達物質であるアセチルコリンが不足し、交感神経主導となる、と言う意味です。

 

タンパク質は、卵や肉、チーズ、魚

魚より肉の方がタンパク質の効率が良いよです。

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ビタミンCについてはこちらも合わせて → ビタミンCについて

 

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ツボ刺激でさらに効果アップ

 

施術の際には、体にあるツボを刺激することによって、症状の改善を目指しています。

 

花粉症の際によく使われるツボです。

が使われますが、

臨床の現場で効果の高いものは、薬指や親指の爪の付け根の刺激です。

 

 

こちらの薬指の爪の際にある「関衝」を刺激します。

 

オススメは、糖尿病用の道具を使って、血を抜かれますと効果が高いです。

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このツボは、指で揉む、耳つぼ用のシールを貼るなどでもオススメです。

 

実際の鍼灸の施術では、他のツボと組み合わせて効果を高めます

 

参考記事 → アレルギー性鼻炎のツボ刺激

 

また、暗示による、施術も合わせてする場合もあります。

 

今回の記事を参考に、辛い花粉症の改善を目指して快適な春をお過ごしくださいませ。

 

※サプリメントやツボ刺激などは参考の上に、自己判断で取り入れてくださいませ。

施術との組み合わせがオススメになります。施術により、アレルギー反応が施術後に軽減する場合もあります。

花粉症の症状が酷い場合には、改善までにお時間がかかります。

体質改善の結果として、花粉症が気にならなくなるまでに、数カ月から1年などをみていただくと良いと思います。