男性が美を追求するのも実は昔から
昔の男性も日を追求していた
最近では、当院でも美容鍼をされる男性が増えてきました(^^)
↑芸能人の中でも、男性の方も美容鍼をされる方が増えてきています。
※市川海老蔵さん
女性は、美を高めるために、内側からアプローチする美容鍼などの施術を受けたり、化粧や髪型などにこだわるのは理解できます。
男性も、美を高めるというと違和感を感じる方もいるかもしれません・・・
でも、歴史をしっかりと学ぶと男性も昔から美を高めていたことに気付きます。
平安貴族の男性は、顔を白く塗ったり、眉を作っていました。
西洋でも、男性もかつらを被ったり、化粧をしていました。
近代の日本男性がおしゃれから遠ざかったのは明治維新からです。
人は、今の時代、住んでる地域や、所属するコミュニティ、入れられた価値観で考えてしまうので、現代の男性が美を目指すのに違和感を感じるだけなのですね。
特に明治以降の近代化で、軍事力が重要視され、男性は強さ、労働力を持つことが良しとされ、女性は家事や子育てが良いとする価値観が強く、その影響で、男性がオシャレをすることを良しとしない流れが出来たようです。
上田は前世をみる誘導が出来ます。
沢山の方の前世をみてきましたが、安全な時代や場所では、男性も女性も、美を追求している場面を沢山みてきました(^o^)
美しくなりたい、おしゃれをしたいは人の本能・欲求
アメリカの心理学者、マズローは欲求段階説を提唱しました。
人により、どこの段階のために、美を求めるかが違いますが、人の本能・欲求としてあるのが理解できますね。
美を高めると、プライベートにも仕事にも有利
人は見た目で判断をしていますし、されています。
見た目でも特に「清潔感」が重要視されているようですね。
清潔感が上がると
印象が良くなり、人間関係がスムーズに言ったり、それにともない恋愛や仕事面でも有利になってきますね。
上田の得意とする、美容鍼では美肌作り、小顔作り、シワ・たるみの改善などにとても効果的です。
美容でのお悩みの男性も気軽にお問い合わせくださいませ。